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chikahoshino320

「お財布のひも」は「心のひも」とつながっている

こんばんは 星野千加です。

今日はちょっと下世話なタイトルですが、購買心理の核となることだと思うので、お話ししてみたいと思います^^ 3月28日よりスタート予定の ======== 体験サービスから継続サービスへ お申し込みが増える! クロージングセールス講座 ======== を、モニター受講してくださった方から、こんなご感想をいただきました。 ======== 講座が終了してから、何人かの方の個別相談を受ける機会に恵ま、,実践することができました。 一番気をつけたのは、「こちらの説明をすることは二の次」ということを意識したことです。 これまでは説明用の資料に沿って、こちらがお話することが多かったのですが、 聴く!聴こうとすること! 自分が話すことよりも、 ご相談者様にたくさんしゃべっていてだく。 ここが大事と、意識して行いました。

すると、どなたも堰を切ったように、たくさんお話してくださいます。 頷きながら、相槌を入れ引き出すように話を受け止めていくと、なんとなく最初に緊張されていた感じがほぐれて、良いコミュニケーションができました。

========== 今までのクロージングは、「話す時間」だったのを「聴く時間」に変えてみられたら、お客様が堰を切ったよう話してくださったのですって! お財布のひもがゆるむかキュ〜っと固く閉じてしまうかは、心のひも、つまり安心や信頼とつながっていると思います。 確かに、お客様はあなたのサービスに興味を持ってくださり、体験サービスを受けてくださいました。 だからといって、あなたがそのサービスについて一生懸命話せば話すほど、お客様の心が閉じてしまうことがあります。 私は、クロージングとは売り込む時間ではなく、 1.サービスについて説明する時間ではなく、 お客様の話を聴いて聴いて聴きまくる時間 2.お客様の悩みを整理して明確にする時間 3.お客様が最高に幸せになれる方法を 一緒に考える時間 だと考えています。 安心や信頼が得られれば、売り込まなくてもほしくなるんですよね^^ でもね・・・ 「なんだ、話を聴けばいいんだ!」とまるで尋問のように質問責めにしたり、見当違いな話題を掘り下げていくと、それはそれでお客様の心が閉じていきます。 ======== 体験サービスから継続サービスへ お申し込みが増える! クロージングセールス講座 ======== では、クロージングセールスでの ・ほしくなってしまう、聴くべきポイント ・ほしくなってしまう、聴き方 を単純にノウハウを伝え、頭だけで理解するのではなく、ロールプレイをして体に落とし込みます。 \ええ〜!ロールプレイなんて恥ずかしい〜!/ って尻込みしていては、クロージングセールスは上手になりませんよ(笑) モニター受講してくださった方は、 ======== ●オブザーバーで見学させていただいていると、自分に置き換えて考えることができました。 他のオブザーバーの方のご意見を聞くことで、自分になかった視点を知ることも大きな学びでした。 ●同じグループの方の発表を見させていただくことが、とても勉強になりました。 皆さん回を追うごとに進化されていて素晴らしいと思いました。 ======== こんな風におっしゃっていました。 ロープレをすることはもちろん、他の方のロープレを見ることはさらに学びになるのです。 やり直しがきかない一発勝負のクロージングの時間を、自然体で成果につなげるためには、実践トレーニングが一番効果的ですから。 体験サービスを受けてくださった方にワクワクしながら、次のステップに進んでいただけるそんなクロージングセールスを学びにいらっしゃいませんか? クロージングセールス講座の詳細はこちら

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