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  • chikahoshino320

オリジナルテキストを、一緒に作ってください!


こんにちは 星野千加です。






個別コンサルのクライアントさんが、こんなお悩みをお話ししてくださいました。



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私は、超〜感覚派なので、自分のノウハウを言語化するのが苦手です。



生徒さんに教えるときには、とにかく背中を見て学んでもらうという感じです。



でも、本当は、テキストや教材を作ったりして、体系立てて教えられた方が、生徒さんも理解しやすいですし、成果につながりやすいと思います。



どうすれば、超感覚派の私が、オリジナルのテキストを作れるようになりますか?



自分ではできる気がしないので、千加さんにお手伝いしてほしいです。


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超感覚派さんは、天才肌な方が多い気がします。



野球界の天才、長嶋茂雄さんは、少年野球教室で、



「球がこうスッと来るだろ」

「そこをグゥーッと構えて腰をガッとする」

「あとはバッといってガーンと打つんだ」



と教えたそうです。



擬音だらけの教え方は、分かる人には伝わるでしょうが、分からない人にはさっぱり分かりませんよね^^;



たくさんの人に届く、再現性のあるオリジナルのサービスにするということは、



スッと、グゥーっと、バッと、ガーンと、



みたいな感覚的な言葉を、言語化したり、体系化したり、ノウハウ化するということ。



個別コンサルでは、クライアントさんたちが、どんな方法でお客様に変化をもたらしているか、無意識にやっていることを、いろんな角度からヒアリングするんですね。



「それって、●●を確認してるってことですか?」

「そのとき、頭の中にどんなことを考えてます?」



みたいに、私の中で、整理整頓をしていくんです。



ちなみに、これは「サクセスストラテジー」と言って、成功のための戦略的脳処理のプロセスを引き出しています。



すると、クライアントさんたちは、



「そうそう!私、それをやってたんです!」

「そうだったんだ!自分では無意識にやってたから、気づかなかった!」



と、びっくりされるんですね。



長嶋監督には、教えるプロのコーチが、監督の言葉を翻訳して選手たちに伝えていたのかもしれません。



でも、ひとり起業家は、プレイヤーだけやっていればいいわけじゃないんですよね。



生徒さんには、テキストなどを作って教えた方が、より多くの生徒さんが理解しやすく、早く伸びるでしょうし、



集客の時にも、未来のお客様に伝わる「文字」や「言葉」を使えないと、お客様に届きにくいですよね。



自分で自分のサービスの良さを伝えられない、なんてことも起こります。



でも、どんな方にも、苦手なことはあります。



だから、コンサルの私を使い倒してくださいね!といつもお伝えしています。



あなたの大切なビジネスを育てるためなのですから、遠慮してる場合じゃないんです!



感覚派なせいでうまく言語化できず、本当はいいサービスなのに広められていないなとお悩みでしたら、ぜひ個別コンサルにいらしてくださいね。





募集は、メルマガから受付いたしますので、メルマガに登録してお待ちくださいね。
























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