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  • chikahoshino320

心理カウンセラーさんは、どんなブログフォトを使うといいの?

こんばんは 星野千加です。

先日は、 未来のお客様を引き寄せる ブログフォト撮影を開催しました。

わずか2週間前に、 緊急募集したにもかかわらず

「これはチャンス!」

とタイミングよく申し込んでくださった 3名の方とのご縁に感謝しかありません(涙)

ブログフォト撮影では、 ただ撮影するだけでなく、 ワークもします。

どんなワークかというと、

「もし、●●で悩んでいるお客様だとしたら、 どんな人からサービスを買いたいですか?」

「その人は、どんなビジュアル(外見)で あって欲しいですか?」

と言う問いをみんなで考えます。

これが、毎回気づきの多いワークになるのですが、

自分の好み<お客様の好み

と、客観的に自分が求められている ビジュアル(服装、メイク、ヘアスタイル、表情)を、 知ることができるのですね。

他の参加者さんからは、

「きっと、お母さんたちは、 その時々でベストだと思う子育てをしてきたはず。

まさか、うちの子が摂食障害になるなんて 思ってもないはずだし、 一番心を痛めているのは、お母さんだと思うんです。

自分を責めて責めて罪悪感でいっぱいの お母さんだとしたら、

もうこれ以上、お説教されたり、責められたりしないような 温かく包み込んでくれる安心感のある人がいいです。

しかも、命の危険に関わる場合もあるので、 プロフェッショナルな信頼感を感じられる人がいいです。」

と、フィードバックが出ました。

そうした声を反映して撮影したのがこちら。

安心感や信頼感をたった1枚の写真で表現するとき、

・洋服 ・メイク ・ヘアスタイル ・アクセサリー ・表情 ・姿勢 ・背景 ・小物

などから創り上げていきます。

1つ1つ計算された上での、「たった1枚」なのです。

亜衣さんもおっしゃっていましたが、

「お子さんが摂食障害で悩んでいるお母さんたちは、 必死に情報をネットで探すんです。

検索でたどり着いてくださって、 カウンセリングを申し込んでくださるんです。」

つまり、ネット上で出会う「第一印象」が何より大切。

もちろん、写真だけが決め手ではありませんが、 女性は、直感的に好きか嫌いかを 「視覚的な情報」からキャッチしていることが多いものです。

文章はあまり記憶に残らなくても、 写真は印象に残っていることも多いですよね。


(クライアント様にメールを返信したり、ブログを書くのは、すべてiPhoneだけだそう!)

カウンセリングにいきなり申し込むのは 抵抗がある方も多いので、 お茶会を定期的に開いていらっしゃるそうで、 こうした写真をブログに挿入することで 雰囲気を伝えることができますね。

親子で摂食障害を乗り越えて、

「お子さんと美味しく、楽しく食べられる日が、きっと来ますよ!」

そんな未来像をイメージでしていただき、 勇気づける1枚も撮りました。

ついつい、お金を払って撮影してもらうとなると、

・キレイに映りたい! ・おしゃれな服装にしたい!

なんて、自分好みで撮影してもらいたくなるものですが、

「もし、●●で悩んでいるお客様だとしたら、 どんな人からサービスを買いたいですか?」

「その人は、どんなビジュアル(外見)で あって欲しいですか?」

と問いかけると、自然と答えが見えてきますね。

次回の、

「未来のお客様を引き寄せる、ブログフォト撮影」

は、9月28日(金)の予定です。

ご興味のある方は、 優先的に募集スタートのお知らせをいたします。

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